わたしたち
について
あっという間に辿り着くその場所は、穏やかな海に浮かぶ別世界……。
わたしたちは、島々の美しさに魅了され、ここ瀬戸内に移り住んできました。
島暮らしで出会った、アートのむこうにある島時間。
そこには人生を豊かにするヒントが詰まっていました。
しまれびプロジェクトでは、島のさまざまな営みをお届けします。
瀬戸内海放送の
島好きたち
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島暮らしのアナウンサー
まな


島暮らしのアナウンサー
まな
横浜出身。学生時代に訪れた瀬戸内国際芸術祭をきっかけに島に惚れこみ香川に移住・瀬戸内海放送に入社し、島のアート・伝統文化・生活など幅広く取材。2024年春から念願のプチ島暮らしを開始。
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島に住んでいた絵描き
ひな


島に住んでいた絵描き
ひな
大阪出身。美術を学んでいた大学時代、現代アートを学びたいと直島と男木島に移住。瀬戸内の島が好きすぎて、瀬戸内で働きたいという思いから入社。しまれびのロゴやイメージカラーなどのデザインから、島のいいところを表現するイラストまで幅広く制作。
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毎週島に通うライター
はやぴん


毎週島に通うライター
はやぴん
岡山出身。雑誌の編集長を務めたのち、2021年からFM香川の島番組のブログ執筆で毎週のように小豆島に通うように。島の暮らしや移住情報、伝統やイベントなど小豆島を幅広く取材中。
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しまれびクラブ部長
しま れびすけ


しまれびクラブ部長
しま れびすけ
しまれび公式キャラクターで、島のファンが集う「しまれびクラブ」の部長。瀬戸内の島でのんびり暮らしている気ままなぽっちゃりネコ。人見知りだけど、島好きのおともだちが増えたらいいなと願い、勇気をだして旅人にはなしかけている。好物はお酒と島のおさかなで、お酒を飲むとダジャレを言いがち。 公式Xはこちら
協力いただいた
島の人たち
「しまれび」に共感し、取材にご協力くださった島の魅力的な方々です。どんな方なのかは、インタビュー「余韻ラジオ」を聴けばそのお人柄がわかるはず。アートのむこうにある島の魅力を、愛情たっぷりに語ってくれています。
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直島在住
福島 真希さん


直島在住
福島 真希さん
北海道出身。学生時代から直島を中心に島々を旅し、映像ディレクターの仕事を経て2018年に家族で関東から直島に移住。音楽プロデューサーの夫の福島節さんと娘の渚ちゃんとともに、直島や瀬戸内をテーマにした曲を制作・演奏していて、真希さんは作詞のほかサヌカイトを使った演奏も担当。直島への移住希望の方のサポートも行っている。 インタビューはこちら
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豊島在住
北村 和也さん


豊島在住
北村 和也さん
鳥取県米子市出身。2024年夏に豊島に移住し、広告・人物を中心に撮影を行う。フォトウェディングや家族写真撮影のサービスを展開する「joie」を立ち上げ、瀬戸内の島々や香川県を中心に全国へ撮影に出向いている。 インタビューはこちら
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豊島在住
ゆえさん
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女木島在住
目加田 怜美さん


女木島在住
目加田 怜美さん
栃木県出身。女木島のビーチと景色に一目惚れし、2019年に女木島に移住。ドイツ出身の夫とともに、海を望むゲストハウス&カフェ「megino」を営みながら島で子育て中。移住希望の方の相談にも乗っている。 インタビューはこちら
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男木島在住
豊爺さん


男木島在住
豊爺さん
男木島生まれ男木島育ち。Xで世界中に1万人超えのフォロワーを持つ、島の名物おじいちゃん。古民家休憩所「ねこポケハウス」で観光客をおもてなししていて、そのあたたかな人柄に惹かれて世界各地から多くの人が訪れ島時間や交流を楽しんでいる。 インタビューはこちら
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小豆島と徳島の二拠点生活
石川 啓二さん


小豆島と徳島の二拠点生活
石川 啓二さん
大阪出身の切子作家。2019年、東京でのサラリーマン勤務の傍ら学んだ江戸切子をベースにガラス工芸品を手掛ける「KJ(KIRIKO J'adore)工房」を徳島に設立し、2021年には小豆島にも工房を展開。国際的なデザイン賞を連続受賞し、2025年には小豆島のオリーブから着想を得た作品がSilver Awardに輝いた。 インタビューはこちら
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粟島在住
松田 悦子さん


粟島在住
松田 悦子さん
粟島で2010年から続くアート施設「粟島芸術家村」の島民ボランティア。“えっちゃん”と親しまれ、15年にわたりアーティストや観光客と粟島をつないでいる。アートのサポートだけでなく、刺繍作品やブイを使った作品の制作などクリエイティビティを発揮するスーパーおばあちゃん。 インタビューはこちら
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直島在住
立石 肇さん


直島在住
立石 肇さん
直島生まれ直島育ち。歴史的な街並みが残り、人気のアート「家プロジェクト」が展開されている「本村地区」に暮らしながら国内外の観光客を案内し、“夕日のおっちゃん”と親しまれている。直島のアート活動を初期から見つめ、世界的なアーティストたちと交流しながら島と人をつないできた存在。10年以上にわたりライフワークとして直島の夕日の撮影を続け、その作品は島のアート施設で展示されるほどの腕前。 インタビューはこちら
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